AGS税理士法人(本社:東京都千代田区、統括代表社員:廣渡嘉秀、和田博行。)の大仲政人 税理士は、一般財団法人 大蔵財務協会が発行する「国税速報」第6843 号(2025年3月24日発行)のQ&A疑問相談コーナーにおける「中小法人がスクイーズアウト(株式の併合)による株主を2名とする場合の『株式交換等(株式の併合)』の該当性」を執筆しました。
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記事紹介
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執筆者紹介
大仲 政人(おおなか まさと)
AGS税理士法人 テクニカルマネージャー、税理士。
2005年、大阪国税局入局。財務省主税局、東京国税局 課税第一部 審理課などを経て、品川税務署 法人課税第一部門審理担当上席を最後に退官。2023年にAGS税理士法人/株式会社AGSコンサルティングに入社。AGS税理士法人で主に審理・品質管理を担う税務業務部において、メンバーに対する税務調査の支援や案件の事前相談対応などの業務に広くかかわるほか、新人研修などの教育分野にも携わっている。
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一般財団法人 大蔵財務協会が週刊で発行し、信頼できる執筆者による時宜に即した税務実務解説、最新裁判例・裁決例紹介や判決例評釈、質疑応答事例、ニュース記事など、税務実務に欠かせない情報を掲載する「実務の疑問を解決する税務のアドバイザー」紙。
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