規模に上限、下限は設けておりません。ただし、最低報酬額を設定していただくことが多いため、ディールサイズによってはコストと見合わないケースが出てきてしまう点、ご留意ください。
国境を越えたM&A
日本企業にとっても一般的に
近年、日本の少子高齢化にともなう国内市場の縮小を背景に、日本企業の海外展開が加速しております。そんな中、日本企業にとっても海外進出の1つの手法として、クロスボーダーM&Aが一般的な手段となってきております。
Issues よくある課題
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対象会社との交渉が
自社だけではできない
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対象会社を選定したものの
外国企業のDDができない
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外国企業を買収したものの
管理体制の構築が進まない
About クロスボーダーM&Aとは
日系企業による外国企業の買収案件をメインとしたM&Aサービスです。
ターゲット企業を探すところから、スキーム策定支援、ターゲット企業との交渉、DD、バリュエーション、クロージングまで、AGSの専門家がトータルでサポートいたします。
また、AGSからご紹介する案件は現地の銀行、証券会社、監査法人などの信頼に足るファームを始めとして、日常的にやり取りをしているファームからの生きた情報となっております。
Features

特長 1
専門家による
安心のトータルサポート
会計士や税理士等の専門家が多数所属するAGSが提供する、安心のクロスボーダーM&Aサービスです。 ターゲット企業の選定からクロージング、さらに買収後の管理体制の構築まで、一気通貫でのサービスを提供いたします。

特長 2
現地でのサポート
ASEANについては、AGS自身の海外拠点を活用し、AGSのメンバーが現地売手との直接交渉をサポートし、デューデリジェンスも実施いたします。 欧州をはじめとしたASEAN以外の売却案件については、AGSが所属するTRANSLINKメンバー(1国1パートナーであり、日本およびシンガポールはAGSのみが加盟)として、情報を提供いたします。

特長 3
言語のサポート
英語・中国語・ベトナム語を話すメンバーがAGS内におり、案件推進における言語のサポートを提供することができます。 また、デューデリジェンスの報告書についても、日本語・英語・中国語での対応が可能です。
Service menu サービスメニュー
価格
詳しくはお問い合わせください
よくある質問
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- どのような規模からご支援いただくことが可能でしょうか?
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- 英語・中国語・ベトナム語以外の言語対応は可能でしょうか?
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AGSは独自のグローバルネットワークを構築しており、世界各国に120以上の提携先がございます。上記言語以外は、提携先と連携してご支援が可能です。
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- デューデリジェンスの範囲はどこまででしょうか?
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基本的には財務および税務が対応範囲となります。報酬額に応じて、対応範囲は柔軟に相談させていただきます(ただし、リスクとの兼ね合いで対象範囲をご提案させていただくケースもございます)。なお、法務については、弊社で対応することは難しいため、可能であれば提携の法律事務所をご紹介させていただいております。
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- PMIの範囲はどこまででしょうか?
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