ご不明な点が少しでも発生した時点でご相談いただいて構いません。カントリーリスクを含む現地事情なども、可能な限り情報提供させていただいております。
国際情勢の激変にともなう
「グローバル化」の再構築が急務に
下記の様な国際情勢の変化を背景に、すでに進出済みの海外拠点の見直しを検討する日本企業が増えています。
・海外の成長市場を取り込む進出
・コロナによる不採算エリアからの撤退
・香港の国際的地位の下落にともなうシンガポールへの機能移転
・進出国の人件費高騰による、製造拠点の見直し
・国内市場の縮小
Video ニューノーマル時代における現地法人運営、3つのポイント 【セミナー動画】
日本国税理士有資格者が教える、アジアにおける子会社の管理方法・コーポレートガバナンスの 構築する方法についての講義動画を受講いただけます。
Issues よくある課題
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進出時の海外拠点に関する
事業計画がない
(進出後に資金融通発生) -
海外規制調査は対応したが
日本親会社側の税務リスク
に検討がおよんでいない -
拠点を撤退・統合したいが
何から手を付けて良いか
わからない
About 海外進出・撤退とは
AGSの海外進出・撤退サポートは、会社設立、解散・清算などの法務手続きのみならず、実現可能性調査(フィジビリティスタディ)、進出(撤退)スキームの立案支援、進出(撤退)計画策定、税務対応などを提供するサービスです。お客様のニーズに合わせ柔軟にワンストップでソリューションを提供しています。
Features
特長 1
進出撤退支援の豊富なノウハウ、
ネットワークによる柔軟サポート
単純な進出・撤退実務支援だけでなく、事業計画立案・FS作成による損益や資金繰りの見込みを踏まえた意思決定をサポートするとともに、状況によっては、JV、M&A支援に切替えながら、柔軟に目的達成をサポートいたします。
特長 2
国際税務部門を有する
AGSならではの進出撤退支援
進出時に陥りがちな日本親会社側の税務リスクの抜け落ちについても、進出時からご支援をし、より健全な事業展開をサポートいたします。 撤退時においても、撤退スキームにおける課税関係を明らかにし、お客様の税務リスクの極小化を図ります。
特長 3
海外進出撤退に関する
あらゆるお悩みに対応可
AGSでは上記の支援メニューのみならず、進出時においての工業団地の選定、物流スキームの検討構築支援、海外拠点のシステム導入(ERP導入)支援、撤退時においては、資産売却先(業者選定含む)の立案支援など、海外専門家のネットワークを活かし、お客様のニーズに合わせて様々なサービスをご提案・ご提供させていただいた実績がございます。
Service menu サービスメニュー
進出スキーム
撤退スキーム
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よくある質問
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- 当社では、海外進出(撤退)についてかなり粗い検討段階ですが、どの時点で相談をするのが良いでしょうか?
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- 貴社でご対応いただけるサービス提供対象国は、どの国になるでしょうか?
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主に、ASEAN、インド(周辺国含む)、北米、南米の一部(メキシコなど)となります。そのほかの地域でもご支援が可能な場合がございますので、お気軽にご相談ください。
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- 進出後の現地会計・税務などの対応も、貴社で行って頂けるのでしょうか?
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弊社拠点がある地域については、弊社の拠点でのサポートが可能です。拠点を有していない国であっても、良い提携先を有しておりますので、貴社のニーズに合わせてご紹介が可能です。
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